久留米絣の魅力

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200年愛され続けている、伝統の久留米絣

久留米絣(くるめかすり)は200年以上前「井上伝」という一人の少女のステキな物語によって始まり、「からくり儀右衛門」こと田中久重の織機改良などの協力をはじめ、たくさんの人々の長年の努力と愛の賜物です。

久留米絣の魅力を、お客様に尋ねると、肌触りが優しく、着心地が良い。軽い。風合いが良い。一度着たら手離せない。夏は涼しく、冬は温かい。流行がなく、丈夫で、長く楽しめる。絣の反物を見ているだけで心癒される。などなど・・・

私は今でも初めて久留米絣のワンピースを着た、夏の暑い日のことを思い出します。 涼しくて軽く「アレ?今日、洋服着てたよね。」と、確認してしまうほどでした。絣の着心地の良さ、軽さを実感した記念すべき一日でした。

絣の洋服は、夏は一枚で涼しく、秋は下着で調整して、冬はハイネックのインナーを下に着て、あったかく、一年中、自分流オシャレが、楽しめます。

絣の反物ができあがるまでを知ると、工程の多さに驚きます。大変な時間と手間をかけた結果、見事な久留米絣の反物ができます。絣の反物の貴重さ、すばらしさを実感します。

最近は絣の織元さんやデザイナーさん・メーカーさんたちの日々の努力で、ステキな洋服や反物がいっぱいです。

お客様のニーズに合わせ、久留米絣の反物の色や柄も豊富になり、バッグや帽子などの小物やインテリアなども、おしゃれな作品がたくさんあります。

井上伝さんをはじめ、久留米絣を200年以上も守り続けてくださった、たくさんの人々の愛と努力に日々、感謝しつつ、お仕事させていただき、これからも、久留米絣のすばらしさを伝えていきたいと思います。

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